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ミュシャ展に行ってみた

映画塾のBGMに利用できる著作権フリーの音楽を聴けるということで
県民会館に行ってきた。その帰りに時間があったのでミュシャ展に行ってきました。

アルフォンス・ミュシャは日本でも有名なアールヌーボーの時代の画家で、私は彼の書く絵が非常に好きです。誰もが一度くらいは見たことはある絵ではないかと思うのですが、彼の作品の多くはリトグラフ、つまり版画なので非常に作品が多い訳です。
版画、しかも彼のように大量生産されている、一点ものの絵というよりマスプロダクツ的な絵を描いている人が画家なのか?アーティストなのか?というのは非常に興味深い問いではないかなと思いますけども、私はやっぱり彼はアーティストではないかと思いますです。
やっぱり、人にため息をつかせるようなものをつくれる人はアーティストではないでしょうか。

ところで、書いた通り彼の作品はポスターや広告などとしても使われいることから非常に数が多く残ってるんですが、オリジナルの時代に作られたものがまだ買えるのね。80万円はさすがに簡単に手を出せませんが、一瞬考えさせられてしまいました。軽自動車より安いんだもんなぁ……。

でもなんか、ミュシャは非常にオタク的な感性を持っているのではないかとふと感じたりもした。
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by tomo1y | 2005-10-02 20:33 | ○○に行ってみた
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