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集いのかたちを考える。

正月休みで時間があるので、ちょっと真剣な話。
12月27日付けの山陰中央新報に「集いのかたち」と題した興味深い記事があった。
少し引用をすると(以下『 』内は記事からの引用です)

『"think garden"。思考の庭という名を持ったその場所は、アートや建築関係の本をそろえた小さな図書館であり、お茶や食事が楽しめるカフェであり、展覧会や各種のイベントを開く会場でもある。』

この記事で紹介されているのは、"think garden"と人の集いの場所についてのあれこれで、札幌にあるこのスペースは才能ある芸術家や建築家が集まれる場所、庭のような場所を作ることを目的としているのだそうです。
こういうスペースってたぶん世の中にいくつもあって、サロン文化やカフェ文化の後裔なのだろうと思います。ただ、このスペースが面白いなと思うのは「庭」という定義をしていることではないでしょうか。それについても本文中で触れられているので引用します・

『庭には、見えないルールがいっぱいある。いろんな種子や生き物が飛んでこられるけど、そこにはさまざまなしのぎ合いがあって、実りもある。誰かが管理しきれるものではないけれど、やっぱり空気がきれいで、ここには花があったほうがいいな、という工夫もいる。そんな、空間』

環境を整えることはするけど、その先は集まってくるものに任せるスペースというのが面白い観点だなと思うんです。
こういうスペースが身近にあるといいなと思っています。

ここからが本題。何でこういう話を引き合いにだしたかと言えば
自分でこういうスペース作ってみたいんですよね。
私は自分の才能を、そこまで信用することのできない人間だけど、
才能ある人や、面白い考え方をもつ人と話したりするのは楽しいのですよ。
なので、こういうスペースが身近に欲しいので……作りたいと。

ただ、仕事もあるし無理かなと思うんですが
考えてみると、なんだかできそうな気がしないでもない。
1:場所にできそうな民家を知っている。(てゆーか祖母の家)
2:駐車場もある。
3:水道もガスもトイレも風呂もある
4:庭もあるし、ちょっとやそっといじり倒しても許されそう。
5:祖母の家の管理人はオッケー出しそう(※)
なんというか、やるかやらないかなんですよね。
今年の目標はこれでしょうか。

※紹介してた記事切り抜いて保存してたのは母。私よりやる気だし。
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by tomo1y | 2006-01-04 17:00 | 日々思うこと
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