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デジカメ全盛の時代だけども。

フィルムカメラが最近苦しい。
コニカミノルタはフィルムカメラから撤退するし、ニコンも大幅に機種の見直しを行うらしい。私の使ってるカメラもラインナップから消えてしまうらしい。確かにデジカメは非常に便利です。そこはもう認めざるを得ない。たぶん私の携帯についてるカメラだって十分に優秀ですし。
でも、フィルムカメラというのが大好きなのです。
フィルムカメラって言うのは機械な感じがします。デジカメはどっちかというと電子機器でしょうか。
現在のような何かに画像を焼き付けるタイプのカメラは19世紀の前半に出来たもので、現在まで本質的なつくりは変わっていません。ある意味では、非常にシンプルな機械なのです。いろいろと機構は複雑化していますが、外の光をコントロールして取り込んで、何かに外の光景を焼き付けるというだけの機械です。その目的のためにいろいろと工夫が重ねられているというのがなんとも美しい在りように感じられます。
同じ機能の機械であるにもかかわらず、さまざまなバリエーションがあって、それぞれに美しい形をしています。使いやすい・使いにくいという点についてはいろいろありますが、見てるだけで楽しい機械です。
どういう意図で形状が作られているのかわかりやすいんですね。だからこそいじり甲斐がある。
デジタルカメラも基本的には同じなんですが、なんかシンプルさが無くて苦手なのです。

便利なのは認めるので、めちゃくちゃメカニカルで、フィルムの部分だけ受光素子といったデジカメを誰か作ってもらえないものか。

独り言でした。
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by tomo1y | 2006-01-29 17:30
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