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テレビの中の馬鹿。

最近毎朝みのもんた氏を見ております。
そしてふざけたことをいう彼を見て怒りながら新聞を読むのが日常。
朝っぱらからテンションあがって良いですよ。

閑話休題。先日テレビで中尾彬氏が「数学なんていらない」といった旨のことをおっしゃっておりました。とりあえず中尾氏が勉強をしておられない方であることはよくわかりました。数学が必要の無い人生というのはありえると思うのですが(俳優業にはあまり数学はひつようないのかもしれません)、テレビの中で言うことでもありませんから。
一時なりと理系の生活を送った人間としては、数学が重要な学問でないという意見には全力で反論したいと思います。

数学というのはありていに言って「道具」です。それも相当に優秀な道具です。日常生活におけるナイフくらいに優秀です。パソコンをはじめとした電子機器はもちろんのこと、ほぼすべてのプロダクトの根底には少なからず数学的に計算された結果が存在しています。
確かに微分やら積分がそのまま日常生活の中で使われることは少ないのかもしれませんが、それらの恩恵をわれわれは少なからず受けています。また、それらを広範囲にわたって学ぶことはほかの学問を学ぶ上でも必ず役に立つつものです。
文系の学問だって統計は使いますしね。マーケティングにも数学を応用することは良くあることです。

そもそも数学において要求される理論的思考って大切だと思うのですがねぇ。

ゆとり教育やらなにやらももちろん問題なのですが、
こういうことをいう大人が減ることも大切かなと思います。
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by tomo1y | 2006-02-11 00:06 | 日々思うこと
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