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高校に何を求めるのか?

生徒の卒業式出席認めず 沖縄の高校、授業料滞納で [ 07月04日 13時15分 ] Excite エキサイト : 社会ニュース

沖縄県で、県立学校の授業料の未納のために卒業式に生徒を出席させなかったというニュース。
同情すべき面もあるかもしれませんが、まぁ、学校側のとった行動は責められないかなという印象。
さまざまな理由で授業料が払えない……ということはありえます。
でも、正当な理由であればそれなりに救済する方法っていうのは用意されています。
奨学金だとか授業料の減免というのもありますし、納付が猶予されることもありえるはずです。
確かに今の世の中、多くの人が高等学校へ進学するわけですが、
コレはとりあえず現在のところ「教育におけるセーフティネットではない」とされています。
要するに義務教育ではないってことですね。

もちろん、勉強に対する意欲がある子供たちが、本人の責任以外のところでその権利を奪われるのは非常にまずい。
だからそういう子供たちを助けるためのことは考えなければならないでしょうね。

まぁ、このニュースを聞いて一番思ったのは「親は結局どうだったんだろう」ということなのですが。
ただ、親のせいにばっかりしてもしょうがない。個人的には子供もなんか方法を真剣に考えても良かったと思います。
教師に相談するなり、なんか方法はあったのではという気もしたりします。

個人的には学校はこの件に関して、悪くないのかなぁと思います。
社会のせいだと漠然といってしまうのもいやです。
結局はこの生徒さんと家族の問題ではないかという気がしています。

まぁ、そういうことを減らしていくためにも教育とか宣伝が大事なので、
鶏が先か卵が先か。結局は行政の責任も見過ごせないのでしょうね。


蛇足だけど、アホほど奨学金取った人間からすれば、そのくらい気合入れて何とかならんのか!とも思う。
まぁ、もちろん家族に理解をもらえたからというのは非常に大事なことだったから、
もしこの生徒さんが家族に理解をもらえていなかったんだとすれば、考えさせられるけど。

しかし、「なんとなく」高校に行くのが普通というのが一番問題なのかなぁ。
高校に行かなくていいとかそういう話じゃなくて。
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by tomo1y | 2006-07-04 18:42 | 日々思うこと
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