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映画っていうかテレビシリーズなのだけど

金庸という香港の作家がいて。私は彼の小説が非常に好きなのだけれど、
それというのも射雕英雄伝というテレビをたまたま見たからなわけである。
金末元初の武侠を描いたテレビが非常に面白かったので、
小説を読んでみたのだが、非常に面白い本であった。

で、その続編が神雕剣侠という小説なのだが、
そのテレビシリーズ神雕侠侶がDVD化されて発売されるというわけ。

日本における中国の英雄譚というと横山光輝のせいもあってか
三国時代が中心であったり、春秋戦国のころがまず想起されるのだけれど、
コレはまぁ、史実を基にしたはなし。

金庸氏の武侠小説はそれらと比べると柴田錬三郎あたりの時代小説の趣がある。
群雄割拠やら圧政の時代にあって活躍する架空の人物が主人公になっている。

話は確かに荒唐無稽。白髪三千丈の国の話といったカンジ。
けど主人公をはじめキャラクターがたってるから面白いのよね。
映像化された作品も非常にはっちゃけていていい。平気で人間が飛ぶ。

射雕英雄伝もいい話だったのだけど、個人的には神雕侠侶の方が素敵。
主人公の楊過がいい味だしまくり。かっこいいのだよねぇ。

ぼちぼちレンタルも始まるくさいので、誰か見ましょ。
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by tomo1y | 2006-08-22 23:13
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