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こちら神在祭前お役所

「こち神」と言うことで。……思いついちゃったんだから仕方ないじゃない。
さて、今日は旧暦の10月11日。神在祭です。
昨日はそれに先立って神迎祭が行われてましたので、昨日あたりから
出雲大社詣でにこられた方を町でちらほらとお見かけしてました。
ゆりえ様は俺には見えませんでした。信心が足りませんでしょうか(※)
まぁ、全国的にも類の無いお祭りですから全国からお客さんがこられるのでしょうね。
一度見に行こう見に行こうと思いながら神迎えの様子を見に行けないのがアレですが、
なんとなーく、そういうのを写真に収めてると良縁が遠のく気がしたりするのです。
そのうち神迎えの様子とか、戸口の開いた東西十九社(※)あたりを写真に収めたいかなと。
まぁ、何度と無く出雲大社を詣でている割には良縁に恵まれてないのですが

しかし八百万といいますから、市の人口など話にならないくらい、多くの神様がおいでなわけですよねぇ。
神様がこられたついでに土産なりお酒なりタバコなり買っていただければ
税収増に繋がっていいなぁ……と考えるのは……やっぱり不信心ですかねぇ。

神在祭は地元では「お忌みさん」とも呼ばれる神事なのですが、
全国各地の神様がこられると言うことは、当然荒々しい神様もこられるわけで
そういう神様に対して畏れというのもあるのでしょうね。
実際神様が帰られるときに立ち寄られるといわれる万九千山神社の近隣では
昔は雨戸を閉め切っておられたとか。娘さんが神様に襲われるのを畏れるとかどうとか。
また大社の神職さん方は、お話を伺ったところによると手洗いなんかも文字通り「憚る」とのこと。
神様の会議……神議り(かんばかり)の邪魔にならないようにとの事です。

また、例年この時期には天候が荒れるので、お忌みさん荒れなどと言う言葉もあります。
今日も帰りに稲光を見たので、お忌みさん荒れなのでしょうね。
考えてみれば風神だの雷神だのという神様もおられますのでむべなるかな。
……しかし稲光ってなんとなく紫がかって見えるのは私だけでしょうか。
割とあの光が好きだったりします。紫電とはよく言ったものだなと。

閑話休題。お忌みさんの時期には、地域の方も歌舞音曲は慎むのが慣わしだそうです。
と言うわけで出雲大社の側では車のオーディオの音を絞りましたが。
さて、良縁がありますよーに。


そういう神様がいるんです。そういうことにしておいてくださいな。
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by tomo1y | 2006-12-02 00:03 | 日々思うこと
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