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スターウォーズ エピソード3 シスの復讐

先々行上映の行われた、表題の作品を見てきました。

言わずと知れた、エピソード3です。
CGとか、宇宙世界のインスピレーションなんか相変わらず「凄い」作品です。
神話の無い国のサーガと言われるだけのことはある作品です。
あらすじは、分かりきったあらすじです。
ご存知の通り、主人公アナキンもダースベイダーになります。
結末は分かりきっています。

だから、この映画の面白さは歴史小説的なものになっています。
話がどこに収束していくのかを私たちは、全部分かっています。
パドメの子供はもちろん双子だし、それぞれは別々の人に育てられます。
アナキンは不幸になるし、オビ=ワンは死にません、どんなにスリルのある映像であっても
そこだけは決して動かせないのです。
だからこそ、その過程が楽しみであり、そこにウェイトをおいて作品が作られています。
長く作り続けられ、広く共有され、様々な思いが巡らされた作品だからこそできる
非常に幸せな一本じゃないかなと感じました。

映像の凄さ以上にそっちの方に面白さを感じれられる作品です。
きっちりエピソード4から見直したくなるしなぁ……。
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by tomo1y | 2005-06-26 22:25
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