2005年 06月 26日 ( 2 )

スターウォーズ エピソード3 シスの復讐

先々行上映の行われた、表題の作品を見てきました。

言わずと知れた、エピソード3です。
CGとか、宇宙世界のインスピレーションなんか相変わらず「凄い」作品です。
神話の無い国のサーガと言われるだけのことはある作品です。
あらすじは、分かりきったあらすじです。
ご存知の通り、主人公アナキンもダースベイダーになります。
結末は分かりきっています。

だから、この映画の面白さは歴史小説的なものになっています。
話がどこに収束していくのかを私たちは、全部分かっています。
パドメの子供はもちろん双子だし、それぞれは別々の人に育てられます。
アナキンは不幸になるし、オビ=ワンは死にません、どんなにスリルのある映像であっても
そこだけは決して動かせないのです。
だからこそ、その過程が楽しみであり、そこにウェイトをおいて作品が作られています。
長く作り続けられ、広く共有され、様々な思いが巡らされた作品だからこそできる
非常に幸せな一本じゃないかなと感じました。

映像の凄さ以上にそっちの方に面白さを感じれられる作品です。
きっちりエピソード4から見直したくなるしなぁ……。
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by tomo1y | 2005-06-26 22:25

しまね映画塾2005 一発目

本日、しまね映画祭の企画の一つである、しまね映画塾2005の一発目
映画塾のガイダンスが開催されました。
映画塾というのは、島根県平田市出身の錦織良成監督を塾長に
兎に角映画を撮ってみようというイベントです。
技術的なことは質問に答える程度が主で、ほとんど教えてもらえません。
そこでは、老若男女見ず知らずの人がチームになって映画を撮ります。
いわゆる、映画の専門学校や大学で学べるものとは大きく違います。
こういう訳の分からないイベント(褒め言葉です)はほかにはあまりないようで、
各方面から注目を受けている……らしいです。

去年参加して、非常に刺激を受けたイベントだったので、今年も参加するつもりです。
というわけで、今日開催されたガイダンスに出席してきました。

今日のガイダンスは、映画塾に参加を希望する人に向けたもので
錦織監督と「さんまのからくりTV」にも出演するアドゴニー・ロロ氏がトークを行いました。
錦織監督の次回作にアドゴニー氏が出演することからのことです。

ということで実は映画に詳しいアドゴニー氏と錦織監督によって
映画はどうあるべきか、映画を撮る人間はどういう「学び」が必要かなど
長時間にわたってのトークが繰り広げられました。
内容については触れられない部分が非常に多かったので内緒です。
あんなことやこんなこととしか言えないオフレコのトークが繰り広げられました。

今年で3回目の開催ですが、会場には毎年来てるメンバーから、
今年から参加しようとするメンバーなんかが集まって真剣で熱い空間が作られてました。

繰り返しになりますがこのイベントは非常に熱いイベントです。
別に映画が好きでなくても「何かを表現したい」という気持ちのある人にとっては
充実した、ほかに無い経験を得られる場だと思います。
山陰地方はなかなかそういう空間の少ない場所です
(もちろん、ライブハウスなんか頑張ってそういう空間を作ってる人おられますが)
そこで、こういうエネルギーの集まるイベントってのは大事なものじゃないでしょうか?

まだ、間に合います。ぜひ一緒にはっちゃけてみませんか?
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by tomo1y | 2005-06-26 22:13 | 映画とか