2006年 02月 01日 ( 2 )

自分をたとえるバトン

もらったので書いてみます。

■自分を色に例えると?
茶色か黄土色
いずれにしてもアースカラー、だと思う。

■自分を好きなキャラに例えると?
こち亀の「両津勘吉」みたいな奴だと昔評されたことがある。
両さんよりはだいぶ薄情だけどかぶる部分もあるか。
あとは「亀仙人」……目標だけど。

■自分を食べ物に例えると?
フォアグラ。
霜降り肉。
すいません、高級食材で。多分取れます。腹から。

■次に回す五人を色に例えると?
ふー:グレー、断固グレー。しかし断じてロマンスグレーではない。
もりー:真鍮色。彼には銀色のトランペットは似合わない。
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by tomo1y | 2006-02-01 18:30

メモリアル・デイ

1年365日。2月29日を含めると366日。
ほとんど全ての日に○○の日というのが決まっているが、普通そんなのは覚えていない。
でも、人間いくつかは忘れられない日というのがあると思う。
誕生日というのは最たるもの。自分の誕生日、家族の誕生日、好きな人の誕生日。
結婚記念日なんかも、比較的忘れにくいものだろう。
ほかにも例えば、キリスト教徒にとってはイースターやクリスマス。
多くの日本人にとってはお盆や秋祭りの日。
要するに宗教や伝統に基づいた記念日。

それから、誰かの命日。

ふと思い出したのだけれど、明日は家の犬の命日だった。名前はノン。子どもの頃好きだったノンタンから取った名前。ノンタンは猫なのに。当時の私こと僕がせがんだからだったと思うが、私が幼稚園の年少組のときに我が家に来たノンは、中学校2年の冬に亡くなった。およそ10年一緒に暮らしたことになる。柴犬のような雑種のオス犬で、左耳の先がたれていた。こういう耳のたれ方をする犬は馬鹿だと聞いたことがある。実際馬鹿な子だった。飼い主に似たんだと思う。
馬鹿と言えば、ノンは僕より家庭内の序列が上だと思っていた節がある。父や祖母に吠え付くことは無かったし、来客に吠え付くことも無かったが、私には吠え付いていた。「散歩に行かせろー」といったように。まぁ、なんだかんだといいながら、ほとんど毎日散歩に連れて行ってたと思う。距離はごくごく短かったりもしたけど。たまに斐伊川の河川敷まで出かけて行っては放して遊ばせていた。いつの間にか僕が走っても追いつけないくらい、ノンは速く走れるようになっていた。

小学校低学年の頃。ある朝起きて庭を見るとノンがやらかしていた。通学路の途中にある家の放し飼いの黒い犬とだった。相手が放し飼いなんだからノンがやらかしていたというより黒い犬のほうがやらかしていたのだろうか。何がどうなっているのか当時の僕はよくわかっていなかったけど、なんとなく見ちゃいけないような気がして、カーテンを閉めた。その後黒い犬の住む家の前を通ると何匹か子犬がいた。「まさか」と思った。ノンは僕よりもずいぶん大人だったのかもしれない。僕の事を下に見ていてもそれは馬鹿なことではないのかもしれない。私よりもまだ大人だろう。私はまだ子供はいない。

中学2年の冬の頃から、散歩を嫌がったりと元気を無くし出したノンはそのまま亡くなった。雪が降ってたと思う。さすがに泣いた。死んでしまってから、ノンと一緒に写った写真が無かったことに気づいた。僕は少し悲しくなった。
実は、2月2日だときちんと覚えているのは、ちょうどノンが死んだ頃好きだった女の子の誕生日だったから。本当に馬鹿な飼い主だ。こんな僕だったのがノンには申し訳ない気もしている。

当時はもういいと思っていたけど、また犬と一緒に暮らしたいと思ったりしている。


ちなみに右の犬は違う犬。でもちょっと似ている。だから写真撮ったのかもしれない。
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by tomo1y | 2006-02-01 18:20 | 日々思うこと