2006年 02月 09日 ( 2 )

今後の検討(アンケート)

ブログつかってやるほどのことでもないのですが、
知り合いの方もごらんになってくださってるようなので伺いたいことがあります。

てゆーか、アンケート?

そのうちまたバイクがほしいなと思っているのです。
どれが私に似合うバイクでしょうか。
(どれも似合わないというのはなしの方向で、ひとつ)
すぐ買うわけでもないし。どうせ中古でしょうがお金ためてみようかと。

BMW CL1200 Classic
Harley-Davidson Sportster 1200 RoadStar
Triumph Scrambler 900
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by tomo1y | 2006-02-09 21:56 | 日々思うこと

【エロ本がかける橋】

中学二年生はエロ本が好きだ、誰がなんと言おうとそうなのである。

人類が社会生活を営むようになって以降。その社会の中でさまざまな役割を果たしながら人間は生きている。私の職業もひとつの役割であろうし、誰かの仕事もまた役割なのである。社会性とはある意味では役割分担ではないかと私は思う。そしてそれは子供の世界でも同じことであり、幼稚園児であれ小学生であれ、人間が二人以上存在する場所では何かの役割をもって生きているのだ。話し手・聞き手の様に簡単に入れ替わる役割もあればリーダシップを発揮する子やそれを補佐する子なんかもひとつの役割であろう。私が中学校のころも部活においてひとつの役割があった。

※リード文の内容は本編にあまり関係がありません。
※以下の内容はフィクションを含みます。

中二の秋、教室でだらだらとしていた僕のもとに凶報が届けられた。
隣のクラスで、エロ本を持ち込んだ剣道部員が教師に検挙されたというものである。
この笑い飛ばして良いような話を凶報といったのにはもちろん理由がある。
そのエロ本は僕が用意したものであったからだ。

当時所属していた柔道部における私の立ち位置はエロ本の供給源という部分を抜きには語れないものであった。基本的に多くの少年が受動的にエロ本を獲得していた時代、能動的にエロ本を調達できるということは十分に価値があることであった。別に柔道の強くない、というより弱いというべき僕のとるべき道はそういうところにあったのである。

僕が調達したエロ本の一部は柔道部室に隠匿されていた。それを時折出しては皆で盛り上がったものだ。それを聞きつけて接触を図ってきたのが冒頭の剣道部の少年である。貸し出しの申し出があった。
当初、貸し出す必要はないという意見もあったのだが、同じ武道館で活動する部として剣道部を仲間に引き込むことは有効であるとの政治的判断により、まずは一冊のエロ本を貸与する運びとなったのだ。判断は間違っていたと今になれば言える。しかし当時においては正しい判断のはずであった。

お分かりのとおり期待は裏切られた。
早速一冊目のエロ本を休憩時間中に見せびらかすという愚挙を行った剣道部員は見事に教師の手にかかってしまったわけである。その後彼は教師に連行され、取調べを受けた。
彼が取調べを受け出してしばらくしてから、別のクラスの柔道部員二名がさらに連行された。
事ここにいたって、多くの柔道部員は連行されることを覚悟したものである。剣道部員は用意に自供を始めたのである。友人とはいえその2名が白状しないとは言い切れないからであった。

結論を言えば彼ら2名は柔道部の名誉を守った。
教師の執拗な取調べにもかかわらず、自らの犯行であるといい続け、私たち他の柔道部員を贄として差し出すようなことは無かったのだ。彼ら二人を信頼する声が上がったことはもちろん、柔道部の結束は以前以上に深まったのであった。若き日の麗しき思い出である。

蛇足ながら簡単に白状した彼は男を下げたといわざるを得ない。
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by tomo1y | 2006-02-09 20:49