2006年 08月 22日 ( 2 )

映画っていうかテレビシリーズなのだけど

金庸という香港の作家がいて。私は彼の小説が非常に好きなのだけれど、
それというのも射雕英雄伝というテレビをたまたま見たからなわけである。
金末元初の武侠を描いたテレビが非常に面白かったので、
小説を読んでみたのだが、非常に面白い本であった。

で、その続編が神雕剣侠という小説なのだが、
そのテレビシリーズ神雕侠侶がDVD化されて発売されるというわけ。

日本における中国の英雄譚というと横山光輝のせいもあってか
三国時代が中心であったり、春秋戦国のころがまず想起されるのだけれど、
コレはまぁ、史実を基にしたはなし。

金庸氏の武侠小説はそれらと比べると柴田錬三郎あたりの時代小説の趣がある。
群雄割拠やら圧政の時代にあって活躍する架空の人物が主人公になっている。

話は確かに荒唐無稽。白髪三千丈の国の話といったカンジ。
けど主人公をはじめキャラクターがたってるから面白いのよね。
映像化された作品も非常にはっちゃけていていい。平気で人間が飛ぶ。

射雕英雄伝もいい話だったのだけど、個人的には神雕侠侶の方が素敵。
主人公の楊過がいい味だしまくり。かっこいいのだよねぇ。

ぼちぼちレンタルも始まるくさいので、誰か見ましょ。
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by tomo1y | 2006-08-22 23:13

僻みかな……

甲子園で繰り広げられた熱戦が終わって一夜。
新聞紙面には早実と駒大苫を称える言葉が踊っている。
テレビでも非常に大きく取り上げられている。

たしかに取り上げらるのもむべなるかな。いい試合だったし、
打高投低といわれるけれど、甲子園を通じていい試合が多かったと思う。
しかしなんだろう、なぜに甲子園「だけ」が取り上げられるんだろう?

僻みかもしれないけど、他にもがんばってる高校生がたくさんいるのを知っている。
ふざけたところもあったけど、私も真剣に部活をしてたし、
そういう風に何かに打ち込んでる高校生は掃いて捨てるほどいると思う。
そういう子達をたくさん取り上げてほしいなぁと思うのだ。
もちろん甲子園で戦った球児に責任があるようなことではないんだけれどさ。

それからいろいろ球児の裏話を公開するのもどうなんだろうね。
人間それぞれたくさんのドラマを抱えて生きているんだから。
確かに目立つこととか、泣かせる話ってのあるだろうけど……。
なんかこういう取り上げ方は違うんじゃないのかなと思う。

しかし甲子園を取り上げる半分でいいから、
日ごろ日の目を見る事の少ないスポーツとか部活に励んでる子を取り上げてほしいもんだよ。
「みんなが好きだから」とか「めだつから」とかってのだけで
取り上げるとか取り上げないとか決めるのは、少なくとも応援としては下策。

僻んでばっかりと思われても悔しいから書くけど。
でも確かに今年の甲子園は良かったなーと思う。

選手には残り少ない夏休みを満喫してほしいもんです!
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by tomo1y | 2006-08-22 22:16 | 日々思うこと