2006年 09月 11日 ( 1 )

ちょwwwwライダーwwwww

私は子供の頃から仮面ライダー派です。
まぁ、ウルトラマンやってなかったっていうのが大きいんですけどね。
BLACKからRXあたりがストライク世代だし、スーパー1あたりも再放送で見てた記憶がある。

何で好きかっていうと、仮面ライダーは存在自体にドラマを内包してるから、
ウルトラマンは怪獣を無視して生きていくと言う選択肢もありえる(※)のだけど、
仮面ライダーは自己のアイデンティティのためにそれができない存在。
ショッカーなりに改造されてるからね(※)

まぁ、ここまでは振りです。

で、昨日エキストラで行った時におられたのが、主人公のお父さん役の方。
この役者さんはお父さんで、ついでにある会社の社長と言う設定だったのです。
で、その会社の社員って言うのをやったわけですよ。
……この役者さんが、ライダーなのよね、ライダー!
家に帰ってから気づいたんだけど、すごいテンションあがった。

仮面ライダーとかって子供番組なので、役者さんからすると思うところもあるかもしれないですが、
そのライダーの名前俺知ってるし。幼い頃のヒーローですよヒーロー。
朝NHK衛星でやってる「君の名は」見てても倉田てつをさんとかライダーにしか見えないしね。

いや、思い出作り思い出作り。


まぁ、ウルトラマンはヒーローだからそんなことしないだろうけどさ。
これからわかるようにウルトラマンは圧倒的な「ヒーロー」なのよ。
仮面ライダーは「ヒーローであろうとする」のがもう大好き。


スーパー1みたいに自発的に改造したライダーもいるんですけどね。
ただ、改造されたと言う時点で結局業を背負ってるわけだよね。
その業がなんとも言えず人間らしくて好きなのよ。

そのお父さん役の役者さんは、もう空き時間とかもずっと声を出して確認をしておられた。
役者としてはごく当たり前の事なのかもしれないけど、変な照れとか無くてプロだなーと思ったわけです。
他にも何人かいたエキストラに「方言はこれでいいのか」「こういうときどう言いますか?」
って何度も聞いておられました。

わかったつもりになって格好をつけるんじゃなくって、
わからないから何度も確認して、真剣に考えるっていうプライドの高さに痺れた。

ただイントネーションとかは自然なんだど、ちょっと違和感のある出雲弁と言うのがあった。
話を聞いてると、監督もその辺を語っておられたけど、結局出雲弁として自然なのも大切だけど、
他所の人が聞いて納得もしてもらえないといけないと言うのは「その発想は無かったなぁ」と思う。

確かに出雲弁って「~だわ」とか「~わ」って語尾が自然なんだけど、
他所の人から見れば女性的な言葉に取られる部分っていうのもあるわなぁ。
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by tomo1y | 2006-09-11 20:37