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仁義無き戦いinDVD

昨日からどうも調子が悪いんで、あらかじめ休みとって一日家にこもってた。
というわけで、ぶちぶちDVD見て見たり、脚本書いたり。

で、今日の一本は「仁義無き戦い」
コレも考えてみれば音楽はよく聞くけど見たことの無い一本。
なんだろうなー。とりあえずオープニングからしばらくのシーンが酔う。
カットの動きが早いんだよなぁ……わざとなんだとはおもうんだけれど。
主要登場人物の名前がスーパーで入るんだけど、それがチョット読み取れないくらい。
雑駁な雰囲気だからっていうのはあるんだけれど。俳優は良いよね。かっこいいです。
結局生き残るのが青大将か。うーん。深いなぁ。

展開は非常に速い映画です。とりあえず全編バイオレンス。
でも、なんつーか死に方とかが驚くほどあっけなくて、くだらなく見えます。
多分くだらなく見えるように描いてるんだろうと思うけれど。
まったく深作先生は変態だぜ。

しかし広島弁って怖いねー。
近い割にはうちの方の方言とはずいぶん違うんだよなぁ。
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by tomo1y | 2006-11-07 20:57

ロッキーinDVD

こないだ編集作業の見学をしてるときに雑談で話に出たので、
今日DVD借りてきて見ていた。普通に面白いな。
つくりは荒いんだけど、そういうことと別の話としていい映画だなって思う。
コレも有名すぎてなんとなく見た気になってる一本だった。

だめだよ俺。ヲタクとし駄目だよ。きちっと原典に当たっとかないとだめだ!

しかし音楽が反則みたいにかっこいいよなぁ。
あと、思ってたよりエイドリアンが可愛い。正直割と好き。

どういうものを見せたいかがはっきりしていると、しっかりした映画になる……か。
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by tomo1y | 2006-11-06 23:02

初恋のきた道inDVD

チャン・イーモウ監督の「初恋の来た道」を鑑賞鑑賞。
こないだ映画塾関係者のご歴々がたに「見ろ」とか「見てないの?」とか言われた一本。
89分と手ごろなのでさらっと見れる。とりあえずなんか葬送シーンが泣けた。
それから猛烈にチャン・ツィーが可愛い。反則。

何だろう、普通に好きな作品かもしれない。
驚くような大事件はないし、現実世界から見ても至極ありふれた話のように見える。
結局それを丁寧に丁寧に撮影して映画にしているんんだけど。
ある意味ではものすごく難しいことなんじゃないかなぁと思う。

当たり前の話に人をひきつけるのって難しいもの。
何を描くか……ではなくてだもんなぁ。
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by tomo1y | 2006-11-05 18:16

ダーティーハリーinDVD

レンタルでダーティーハリーのDVD見つけたんで借りてみた。
ちなみに一緒に借りたのは「サマータイムマシンブルース」に「初恋の来た道」
何だこの節操のないラインナップ。後は二本ほど借りた。詳しくは聞くな。察しろ。

えーと。面白いです。イーストウッドかっこいいじゃない!
オープニングは地味かなーとか思ってたけど、最初の銀行強盗のシーンが堪らん。
きめ台詞といい腰だめのポーズといいかっこいいのです。
きちっと振りのカットが入ってるしなぁ……。

それから犯人の悪さがまたいい感じ。
朝もやのゴールデンゲートブリッジとキャラハンと、被害者。
もうね、その前のシーンと合わせて「撃て撃てハリー」みたいになるもんなぁ。
なんつーか、カットのつなぎって言うのは意味とそれから感情をコントロールするんかなぁ。
ラストもいい感じ。後で数えて見ないと。(どうせきっちりいい数なんだろう)

もう少し能天気な映画だという印象だったが、全然そんなことなくて
きちっとかっちりいい映画なんだけどなぁ。うーん。なんであぶない刑事みたいなのをそうぞうしてたのやら。
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by tomo1y | 2006-11-02 23:06

東京オリンピック

1965年というから、東京オリンピックの1年後に公開された記録映画
「東京オリンピック」を松江のテルサで見てきた。監督は市川昆。
尺が170分なので、3時間を少し切れる時間で、相当に長い。
途中に「休憩」という部分がフィルムに焼きつけれられていることからもわかる。

時の政府(というかJOCかな?)が一度は黒澤明に依頼し、ついで市川昆に依頼したというから
よほど本気で作ろうとしていたのがわかる。当時まだ貴重であったはずのカラーフィルムを
湯水のように使って良し!といわれていたらしいから、それも頷ける話。
(おそらく)ヘリからの空撮。マルチカメラなど、本当に贅沢なつくりの映画である。
そういう時代であった……ということなのだろうけど、それにしたってものすごいモノである。

結局作品自体は、発注者からは「記録映画ではない!」と怒られたようであるが、
海外での評価も高いし、そして日本映画史上に残る興行成績だったようだ。
当時はまだテレビがどこにでもあったわけではないし、白黒テレビが多いような時代。
カラーで、そして大画面で映像を見れるとなればこぞって人が見に行ったのは想像に難くない。
事実、学校や公民館など、ありとあらゆるところでかけられた作品で、
日本国内で最も多くの人の目に触れた映画でもあるようだ。

正直、そういう予備知識はあんまり無しで言った。
個人的に古い時代の映像というのが割りと好きなので、チョット見てみるかぐらいの話だったが、
もう映像に圧倒されて感動した。変といわれてしまいそうだけれどもなんか泣いてしまった。
ただ聖火ランナーが、今ではもう見ることのできないような町並みを走っているだけで
ただそれだけで泣いてしまった。
おそらく日本中の人がオリンピックに期待していたんじゃなかろうかと、そう思った。
そんな時代のことは何一つリアルに知っているわけではない。なのに涙が止まらなかった。
もしもフィルムでかけられる場所にいけるチャンスがあったら、行くべきです。絶対に。

以下、断片的に気になった話。

聖火が広島を走っていた。広島なのでカメラは原爆ドームから平和公園に目線を移す。
平和公園にはものすごい数の人がいて、その中心を聖火ランナーが走っていた。
火は人を傷つけもするけど、人を暖めもするものなのだと思う。

それから平和公園を走る聖火ランナーの道は、はっきり言って警備されていなかった。
ところどころに警官はいたけれど、実際ランナーを触っている人もいたし。
ロープなんて一つも張られていなかった。そういう時代で、そういうモラルがあったんだと思った。

オリンピックの為に建設されたいくつかの建物が写り込んでいた。素敵。丹下さんだっけか?

開会式の様子。会場は人の山。会場の外にも人の山。熱気があふれているように見えた。
……オリンピック東京に誘致するのは良いけど、こんな熱気が今あるのかしら?
聖火台の点火シーンのすぐ後に、スタジアムの外から聖火台を子供が眺める絵。
市川昆すげーよ。時代と子供のオリンピックに対する思いが伝わってくるもん。

体操とかバレーとか、なんか今の選手に比べると稚拙にも見えるけど、
でもやっぱり表情がいいし切り取り方がいい。NHK負けてる場合じゃないよね。

もう、とにかく見てください。ホントにさいこー。
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by tomo1y | 2006-10-29 22:02

だから機体の差が戦力の……

表現というものには色々あるわけだけど、
ある意味で読み書きができれば作ることのできる「小説」とか「詩」といった分野に比べて、
機械を介して作らざるを得ない映画や写真といった表現においては技術の優劣をもって
表現それ自体を判断する人が多いのだなぁ……と思う。もちろん自分自身も含めての事だが。

もちろん手書きの小説を渡されたときに、字が汚かったりすると読む気はしないもんだと思う。
そういう「入り」の部分としては結構なウェイトを占めることだろうとは思う。
けど、結局小説を読んでいて私にとってつまらなきゃ、字がきれいでも私は読むのをやめるし(※)
万年筆が100万するとか、インクがものすごく貴重なものだとか、
そういうのはあんまり小説の本質には関係ないことだろう。

映像の場合はそういうことで評価されるという部分が確かにある。
音質が悪いとか、画質が悪いとか。確かにそういうのも大事なことではあるし、
映像を取り巻く技術的な部分は日々進歩をしていて、昔のものを見れないというのもある(※)
画質が劇的に向上したことに対して驚いたり、その技術的な努力に感動することというのもある。
けれども、やっぱりその技術は、表現においては本質的な部分ではないと思う。
映像がぼろくて音声がぼろくても、すばらしい映像というのは多分存在しうるのだ。
この間の出前映画塾で会った人や、錦織監督なんかと話をしていて思った。

多分それに対して自分なりの方法論を見つけていける人が強いんだろう。
「映像をきれいにしたかったらプロ使えばいいんだよ」という錦織監督の話は考えると深い。
もちろん、要求にこたえられる絵作りとか撮影のできるスタッフはとてもとても貴重だけど、
或る意味でそれは技術の進化によって必要なくなったり、他の人に替われたりするものだよな。
すごく映像の技術的なことに詳しい人を見ていてそういう風に思った。


本読みの悲しい性として、読みかけてやめるのが悔しいから読み終える……というのはあるけど。

デジタルは実際にこういうことがある。逆にフィルムは画質的にはそうでもない。
フィルムで映画を撮影するというのは、出てきたときからかなり完成され、枯れた技術である。
音声は昔の映画は「無い」から問題にならない。トーキーになった頃の一部の映画では
機材の関係で現在に比べると聞き苦しい音声というものも存在しないではない。
とはいえフィルムの映画とか写真は初期からかなり完成された技術でもある。
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by tomo1y | 2006-10-24 20:47

荒くれものどもの宴。

昨晩の事。なんかねーちゃんの友達が遊びに来ていた。内訳。
・青年海外協力隊隊員×3
・留学経験アリの人
・海外旅行好きの母
・海外に行ったことの無い私。

肩身狭ぇぇぇぇぇぇぇ!まぁ、それはそれとして。

何だかんだと巡り会わせで海外に行ったことは無いのだけれど、やっぱり濃い生活をしてきた人の話を聞くのは楽しいものである。多分ブータンで生活してきた日本人の人なんて外務省関係とJICA関係除けばほとんど居ないだろうし。基本的にああいうことを求める人は社交的な人が多いので、結構人見知りの気のある私としては助かる。

なんか知らんけど「ハニートラップ」という言葉と「小姐(シャオジエ)」という言葉を覚えた。
どうでもいい情報だぜまったく。

追記
人はいろんな不幸なことを抱えて生きてるなぁと思う。
ちょうどその日の朝に聞いたチャップリンだかの言葉。
「人生はズームで見れば悲劇だが、ワイドに見れば喜劇である」
人が不幸だと感じているだろうことでも、ある意味ではドラマチックだと思う自分もいる。
でもやっぱりそれはその人の人生にとっては大きな大きな分岐点で。
結局全部そういうものを解決してくれるのは時間なんだろうと思う。
「時間が一番残酷で優しい」いろんな意味で恥ずかしい言葉だけど、染みる。

けれど自分の口が不用意なのは何とかできないかな。うーん。
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by tomo1y | 2006-10-10 18:27

デザインの楽しみ

昨日職場を出ようとすると、通用口に誰かがススキを置いていた。十五夜なんだ
そうだ。風流風流。
こういうことを意識して楽しむというのはいいものですね。まったく。

それはまぁ、それとして。デザインのお話。
学生時代にお世話になった先生によると、デザインという言葉は元は超越者の創意という意味だったそうだ。
美しくデザインされた何者かを見るというのは心地の良いものであるけれど、
「創意」ということを考えるとデザインの大きな楽しみは、どのような意図で作られているのか
それを感じて読み取ることでもあるように思う。(※)

で、意図がデザインに反映されるかという好例として、携帯用のゲーム機をあげてみようか。

今、私たちが手に取ることの出来るゲーム機というと、
ソニー製のPSP(Play Station Portable)
任天堂のNintendo DS

ということになる。どちらも携帯用のゲーム機であるということは同じだが、
デザインと、そこから見えてくる会社の意図というものは結構に違う。
どちらもおそらく一流という言われるであろうデザイナーが作っているもので、
それ自体のデザインの良し悪しというのはあまり無いかもしれないのだけれど。

1:メディア編
PSPはUMDといわれる光ディスクをゲームソフトのメディアとして採用している。
一方任天堂はいわゆるフラッシュメモリを採用している。
この違いは簡単に分かる。当然光ディスクのほうがデータ容量が大きいので
高品位の動画や、音声データーを大量にゲームに入れ込むことが出来る。
一方フラッシュメモリはデータ容量という点では劣るのだが、
光メディアに比べて圧倒的にデータへのアクセス速度が速い。

任天堂は一貫してストレスのないゲームを作るということを前提にハード開発を行っており、
その伝統をココにも見取ることが出来る。
ソニーは自らもコンテンツを持つ会社らしく高品位のデータにこだわっていることが分かる。

2:全体的な形状(特にディスプレイ周り)
ボタンの数などはそれほど大きく変わるわけではないのだが、
PSPに比べてDSが大きく違うのが、ディスプレイを2つ持っていることと、たためることである。
おそらくDSは「たためる」ということを強く意識して開発されているように思う。
……コレがなぜかといえば、液晶という部品がもっとも傷つきやすいからであろう。

PSPは専用のポーチを用意したりして液晶の保護を考えている。
一方DSはたたんで液晶を守るという方法をとっている。
優劣ではなくDSのほうは、簡単に鞄やポケットに放り込めるということを強く意識したデザインだ。
おそらく前段で述べたフラッシュメモリを採用したことにも同様の意図があるのであろう。

3:大きさ
大きさについてもPSPとDSでは一回り以上の大きさの差がある。
もちろんDSを開いた状態で見れば、面積的に大きな差はないのであるが、
閉じた状態で見ると圧倒的にDSの方が小さい。

ただ、ソレに伴ってPSPと比べてDSはボタンの大きさもかなり小さくなっており、
操作性の面では(少なくとも私にとっては)PSPが上回っている。
ただ、この操作性の問題は絶対的なものではなく、
おそらく使う人間の手の大きさというものに強く依存する問題であろう。
操作性を度外視して大きさのデザインが作られているとは考えにくいのだ(※)

どちらかというと、手の大きさのターゲットが違うのだ。
PSPはおそらく成人男性で
DSは子供とか女性向け。
絶対的なものではないだろうけど、多少大きさからはそういう意図が見える。

4:まとめ。
斯様にゲーム機を見比べるだけでも、そこには会社の意図というのが透けて見える。
PSPは完全武装の携帯用マルチメディアデバイスである。
ゲームだけでなくて、音楽や映像、そしてインターネットを楽しむことが出来る。
いろんな分野に子会社をもつソニーならではのゲーム機であろう。

一方DSはあくまでもゲーム機で玩具である。
もちろん各種の拡張を掛けることで、マルチメディアデバイスとしての使用も可能だが
ソレはあくまで「こんなこともできる」ということでしかない。
機能は必要最低限にして頑丈にしようという意図を見て取れる。

会社の文脈という点で見れば、
PSPはソニーの製品だし、DSは任天堂の製品である。
どこまで言ってもソレを感じさせるものを見るというのは楽しいものだ。

そして更に言えば、そういう見るだけでどこの会社だと感じられるような
プロダクトを作れる会社があるということはうれしいものだ。


まぁ、デザインに限らず絵や写真をそういう目で眺めるのももちろん面白い。


技術自慢として極限まで小さくするということはありえるし、
たとえばシリコンプレイヤーみたいに、放り込んで使えるものであれば
操作性を犠牲にすることも考えられるが、ゲームではやはり考えにくかろう。
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by tomo1y | 2006-10-07 18:47

最近の査収物件(その1)

ヤマダ電機のポイントが結構たまってたし、給料日まで生き残れそうなので、
iPod買っちゃった。うふ。

80ギガとか使いきれるか正直自信ないですが、
クリックホイールの感度と、カラー液晶に感動した。
イヤホンはとりあえずそれなりのが一つあるし。
更にiPod買ってついたポイントで、保護ケースとか買ってみたしいい感じ。

しかし2万曲か……。たまるかな?

まぁ、実際1000曲も必要ないと思ってた割りにそうでもなかったからなぁ。
動画と写真もぶち込んでいけば、結構使いきれるもんなのかしらん。
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by tomo1y | 2006-10-03 00:16

家族会議(笑)

まぁ、色々あるやーねー。
長男ってめんどくせぇなぁ。と思うけど、
せめて顔の見える間柄の墓くらいは何とかしたいとは思う。
まぁ、そういうこといってると、どんどん先祖様を祀ることになるわけだしなー
でも人生の帳尻ってのは何とか合っていくもんだろうさ。

しかし墓二つも抱えることになると、嫁のなり手が減るかも知らん。
夢は婿養子で主婦なんだがww

意味なんてないかもしれないけど、気持ちの上でこだわりたいし、
墓をぶん投げて婿養子ってのはむりかもしらんな。

だいたい今のこの簡単な名前好きだしな。
そう考えれば将来のお嫁さん(※)の名前変えさすってのは罪深いかしらン。

なんかまとまらないなぁ。

※未定。妄想。


さて、映画塾にはバイクで行くかどうするか。
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by tomo1y | 2006-09-15 22:50