<   2006年 05月 ( 44 )   > この月の画像一覧

哀・メンタルスペース

多分このタイトル他にも誰かつけるな。ガンオタが。

「アイメンタルスペース」ですか、逮捕されましたね。
あんまり逮捕された人の話とかは書かないようにしようと思ってたのですが、なんかダメですよね。

引きこもりというのがいいことだとは思わんのです。
自分自身、外に出て行くよりは家で本読んだりしてるほうが好きな人間ですが、
外に出るから分かることとか学べることもあるわけで、
自分の周りの世界を狭めすぎるのはよくないことだと思うのですよ。
ま、しかしそれだって自由ではあるわけで、引きこもることが絶対に悪いとは言わない。
精神的なもの・肉体的なもの、様々な理由で引きこもらざるを得ない人もいるわけですし。

で、今回の話。
・事前に本人に知らせずに。
・手錠などを使って。
・暴れるのに無理やりに。
運んだ。
これはまぁ一般的に拉致とか言われるわけで、親の諒解があったからとって問題なくやっていいことではないはずです。多分行った人たちは正しいことだと思っていたんでしょうね。引きこもりは悪いことで、そこからは脱出させて【あげないといけない】と

仕事柄かボランティアやNPOの方と出会うことも多いのですが、自分が楽しいから、自分のためでもあるからと考えている人たちは非常に動かれます。一方で誰かのためにとか社会のためにという人の中には首を傾げたくなるような人(※)たちがいます。実際に動いている以上、それがすばらしいことであるのは間違いないのですが。

「人のために」とか「お客様のために」とかって言うのはよく言われます。それは非常に正しいことでしょう。しかし、よく言われるということは、なかなか出来ないということでもあります。だからこそ人間はそれらを確認するようにくりかえすのです。
人間がやることというのはやっぱりある程度利己的です。私の仕事だって人のための仕事のはずですが、正直に言えばプライオリティが高いのは自分のためです。生活や家族のことってのははずせません。ただ、どうせ仕事をするなら周りの人に喜んで欲しいから努力をするし、勉強するのも自分が困らなくなるからです。もちろんその能力は人のお役に立つわけで、それは単純に誇らしいしきもちいい。私はそれでいいと思うんです。というか、そうでないのがなんとなく信用できない。

自分が好きで楽しんでるからっていえない人が、人を幸せにできるものかよ。


勿論全てではないですよ。人のために本当に努力できる人というのも居られて、それは正直尊敬します。
[PR]
by tomo1y | 2006-05-09 18:23 | 日々思うこと

漢字バトン

Naoさんからバトンまわしてもらったので、書いてみます。漢字バトンとの事。

問い零⇒前の人に言われたイメージと前の人に対するイメージは?

もらった字は「劇」
ま、映画とか台本書いたりしてたりするからでしょうか。
そうでなくても無駄にオーバーリアクションだったりするからかしら。

Naoさんのイメージは「吹」ということにさせてください
ホラとかではなくて、楽器を……ね。

問い一⇒前の人が答えた漢字に対して自分が持つイメージは?

「過」
1:過ぎたるは尚及ばざるが如し
2:過去

「極」
1:極道、喰い極道
2:究極

「明」
1:光明
2:明治

問い二⇒次の人に回す言葉三つ
「愛」「哀」「相」
まわしませんが。

問い三⇒大切にしたい漢字を三つ

「悠」「遊」「友」

問い四⇒漢字のことをどう思う?
 
すきです。綺麗に筆とかで書けるといいなぁと思いますがなかなか難しいですね。
表意文字ばんざーい。

問い五⇒最後にあなたの好きな四字熟語を三つ答えてください

「捲土重来」いつでも巻き返せると信じてたいわけですよ。
「一石二鳥」横着モノなわけですよ
「酒酒楽楽」なんか字面がいいですよね?

問い六⇒バトンを回す7人とその人に対するイメージする漢字を

停めときます。
やってもらえればコメントなど残してもらえると。

※正直今日は書くことが無かったので助かった!
[PR]
by tomo1y | 2006-05-08 23:36

祝って!

今日は誕生日なわけですよ。26度目の誕生日です。
ずいぶん年取りましたね。しかし、16歳の誕生日を迎えてからもう十年。
気がつけばドラクエ3の勇者がもう10歳も年下になっちゃいましたよ。
ドラクエ3を最初にやった頃は7つ8つ年上で、ずいぶん大人だと感じましたが、
今思うと16歳で世界を救うとか凄いよね。あと何年たっても魔王は倒せそうにありません。

考えてみればいろんなものが年下ですよ。
高校球児もずいぶん年下なら、力士やグラビアアイドルも年下ですよ。
それがどうしたって話でもないんだけど、あっというまに年をとっていくわりに
自分はなかなか成長していないような気がします。
50・60の人たちも自分はまだまだガキっぽいとか思うんでしょうかね?

ま、見た目は不必要なほど大人らしいですが。
[PR]
by tomo1y | 2006-05-07 19:57 | 日々思うこと

覚書・そのうち書こうと思うこと

・すばらしき振り込め詐欺の世界
・最近読んだ本
・オタクってのはなんでこう
・ニュースより「聖書とらい病」

実際書くかはわからんけど。
[PR]
by tomo1y | 2006-05-07 00:02 | 日々思うこと

FSS12巻

永野護の漫画Five Star Stories12巻を購入して読了。
絵は相変わらず好き嫌いがするだろうと思うし、漫画がうまいかというと疑問符がつく。
けどやっぱりストーリテラーとデザイナーとしてはなかなかに非凡だと思う。

今回のキモはもう、あそこ。
ヨーンがついにファティマを持つのですよ。
パルスエットじゃなくてパルセットですよ。
正直この巻でパルスエットが出てきたとき忘れてたんだけど、
そのセリフでガツンと思い出させられたからゾクゾクッときた。
あと、預かり家の親父もイカシ過ぎ。

さて、また一巻から読み返そうかと思います。
[PR]
by tomo1y | 2006-05-06 23:51 | 書誌

オタ好きのする街へ。

(後ほど加筆用)
神保町と秋葉原に行ったわけですが。
[PR]
by tomo1y | 2006-05-06 23:50 | ○○に行ってみた

藤田嗣治展に行ってみた

レオナール・フジタこと藤田嗣治展に行ってきましたよ。
場所は東京国立近代美術館「MOMAT」
実はね、あんまり藤田嗣治って詳しくなかったんですけど、
前日に行った国立西洋美術館においてあった藤田嗣治の絵が非常に良くて
見に行ったのですよ。期待通りの展示であったと思います。買う気のなかった図録買っちゃったし。
若い頃の彼の絵は、まぁ普通に写実的な絵で、
渡仏してからもしばらくはいろんな影響を受けながら模索していたんだろうとわかる絵なのです。
で、それがいい感じになってくるのが一つ、乳白色の女性の絵を書き出した頃。なんともエロイのです。
輪郭線を黒で取ってるから、考えてみればあんまり一般的な西洋絵画の描き方ではないのだけど
それがきっと受けたんでしょうね。
それから当時の自画像がなんとものび太君っぽくて少し可笑しい。
色彩を重ねた時期を経て、戦争画の時期の絵もいい。
終戦後それらの絵を描いていた反動で、彼は日本を離れるのだけれど、
それらの戦争画は迫力も勢いもあって非常にいいんですよね。
わかりやすい「良さ」を求められた絵であろうから至極当然のことかも知れませんが。

で、それ以降再度渡仏してからの絵も練れてていい感じです。
自分の顔を描きこんだ絵もあったりするのですが、そこに描かれた藤田の顔がまたいい。
子供の絵もたくさん描いているのですが、それもまた優しくていい。

なんつーかいい絵でした。満足。
しかしこういう有名な人をきちっと知らなかった自分が凹む。
[PR]
by tomo1y | 2006-05-06 22:16 | ○○に行ってみた

靖国神社に行ってみた。

ミギーとか言われそうですが、前々からいっぺん行ってみたかったので靖国神社へ。

靖国神社は信じられないくらい町の中にあった。
歩いていて見た壁がきっと靖国神社の敷地なんだろうとは思ったけど、
町の中にアレだけ大規模な神社があるってのには正直驚きました。
ま、実際の話としていつも見ている出雲大社なんかと比べれば
「作られている神社」という感じはぬぐえないのだけれど。

それから遊就館にもいく。展示されているものというのは、まぁそれなり。武具やら鎧の類もレプリカが多い。
しかし、戦争の状況やらについては丁寧にまとめて展示がしてあるのはなかなか感じがいい。
割合に面白かった。一番ぐっと来たのは靖国に祀られている人々についての展示スペース。
遺書とかね、やっぱり戦争の善し悪しとかは別にして心に響くものがあります。
今の自分より若い人たちが子供を持って、それでも戦争に行って書いた遺書。
しかもそれがまた教養とウィットを感じさせる素敵な文章で。

あれはやっぱりぐっと来る。
後の予定があったから、あんまりゆっくり見られなかったけど、それでも少しね。
祭礼かなんかのときに行ってみるのもそれはそれでいいかもしんないなと思った。

しかし日露戦争の紹介のビデオ。
……日本軍ではなくて「我が軍」という表現にはすこし考えさせられた。
当たり前に我が軍なのだけど、なんだか不思議だ。

戦争を断罪する展示を見るのもいいことだ。
その一方で戦争に行った人を賞賛するものも見ておいて悪くは無い。かな。
[PR]
by tomo1y | 2006-05-06 21:59 | ○○に行ってみた

ロダン・カリエール展に行ってみた。

昼に目を覚ましてから、上野公演をぶらぶら。国立西洋美術館で
ロダン・カリエール展がやっていたのでのぞいてきました。
考えてみれば国立西洋美術館は初めてでしたが、やっぱり国立の美術館は良いですね。
金かかってました。だいたい外に普通に地獄の門とかおいてあるのは無茶だよ。

さて、感想など。
カリエールの絵もよかったのですが、やっぱりロダンは良いですね。
国立西洋美術館のロダンのコレクションは充実している訳ですが、今回の展覧会では
当然さらに充実させている訳で、満足と言うしか無いほど、ロダンの作品に触れてきましたよ。

今回まじまじとロダンの作品を見ていて思ったのが、何つーかエロイですね。
絵で比較してもなんと言うかカリエールの裸婦像より、ロダンの素描の裸婦の方がエロイ。
なんかロダンの作品はエロいんですよね。見る人間の問題かもしれないけれど。

あと、ロダンの作品はなんと言うか身体がしっかりしている。
企画展ではなくて常設展の分で見た「接吻」とか「聖ヨハネ(※)」も無駄にムキムキ。
人間の所作とか営為は全身全霊のものであるという事が貫かれた考えなんだろう。
この辺はこの時代の人間の全体の心情みたいなものかもしれないけれど。

あと、手。ロダンとカリエールの手の秀作がいくつも展示されていた。
これもダーウィンの学問なんかに関連して、手というものは人間の「道具を使う」という事を
象徴的に表すものな訳で、それをこの時代の作家が作っているのはポイントかもしれない。

あと、その後常設展も普通に見たけど、常設展のコレクションが良いのが国立だ。
いや、こういうところにはキチンとお金を使えないとだめですね。


聖○○なのは間違いないけど、ヨハネの部分は違うかも(笑)
[PR]
by tomo1y | 2006-05-05 22:51 | ○○に行ってみた

四季劇場に行ってみた(ライオンキング)

前々から行ってみたかった、劇団四季のミュージカル、ライオンキングを見てきました。
原作はディズニーアニメのライオンキングな訳で、いろいろと思うところがある訳ですが、
もうね、ミュージカルのライオンキングは全然すばらしかった訳ですよ。

ミュージカルというものをそれほど見てきているというわけでは無いのだけど、
ライオンキングはあらすじもわかりやすいし(※)なにより舞台美術がすばらしかった。
よくよく考えてみると、珍妙な格好で動物の姿を表現しているのだけれど、
人間の身体というのは、こんな風にいろいろなものを表現できるのだなぁと。
もちろん音楽と歌も含めての事なのですが。

あとは、舞台装置が。
仕事柄かなんなのか、あんな劇場を作ったらいったいいくらくらい維持にかかるんだろうか。
でも、あのくらいいろいろといじれる舞台があったら島根の文化はよくなる……のかな。

しかし、スカーのキャラが立ち過ぎ。正直に言って、主人公を食っていた気も。
ちなみに、シンバの歌のシーンで、大西ライオの事を思い出した。間違ってる気もする。


原作が日本の作品なんだから当たり前……という事にしときましょうか(笑)
[PR]
by tomo1y | 2006-05-05 21:33 | ○○に行ってみた